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ジェネリックバイアグラが後発医薬品である意味


ばいあぐら(成分「シルデナフィル」)は、ご存知の通り、アメリカの大手製薬会社であるファイザー社が1998年に発売を開始した世界で始めて、経口でEDを治療する事ができる様にした青い色の錠剤です。錠剤の色と形から、別名ブルーダイヤモンドと呼ばれたりしますね。このバイアグラの事を、先発医薬品と呼びます。先発という字のごとく、先に発売された薬だという事になるのです。

* バイアグラのジェネリックの購入は個人輸入代行店から(コラム)


ばいあぐらに遅れて発売されたので後発医薬品


バイアグラジェネリックが後発ED薬

後発医薬品の後発という字は後で販売された、または遅れて販売が始まったと言う意味を含んでいます。バイアグラにジェネリックと言う言葉が続くので、バイアグラプレミアムとか、バイアグラUとか新バイアグラといった、いわゆるファイザー社が発売するバイアグラの効能が新しくなった最新バージョンかなと思う人がいるかもしれないですが、それは、ちょっと正しくありません。

バイアグラジェネリックは、バイアグラと同じ様に有効成分であるシルデナフィルを、25mgなり50mgなり、または100mgなり含んでいます。EDを治療する効果もバイアグラと同様です。更に言えば、呑み方や副作用、注意事項に至るまで全く同じであるといっても間違いではありません。では、何が違うのでしょうか。それは、薬の製造元が違うのです。

* ジェネリックバイアグラの価格について(コラム)


製造元が違うジェネリックバイアグラ


バイアグラはアメリカのファイザー社が製造元です。通常、バイアグラのように新しい薬が開発されると、その薬には特許期間といったものが与えられ、新しく発見された薬の効果や副作用を確認する意味で、また、莫大な費用と時間を費やして作り出される事の多い、新薬の製造を安易に他社が真似て作り、その利益を横から搾取するような事がないようになどとの配慮がされているわけです。その特許期間は、数年から十数年と色々です。この特許期間が終了すれば、他社が合法で同じ薬を作る事ができるようになります。

また、国によっては特許というものが認められていないところもあります。その様な国では、新薬と同じ成分を持つ同様の薬の製造販売が早くから合法で行われているのです。例をあげますと、医療先進国のひとつに数えられるインドは、新薬の特許を認めていない国のひとつで、色々な薬の後発医薬品、つまりジェネリックの製造経験の豊富な国のひとつです。

この様に、ジェネリックは新薬の製造元ではない他社製の薬の事、バイアグラジェネリックは、ファイザー社ではない他の会社が製造販売している薬のことです。


ジェネリックバイアグラは合法です


ここで、間違ってはならない事は、ジェネリック医薬品は、違法ではないということ。新薬の特許が切れた後であれば、同じ薬品を作る事が合法になるのです。開発費用がかかっていない分、安価で販売されるジェネリックは、アメリカの医療機関でも数多く広く利用されているという現実があります。


同様の効果のバイアグラジェネリック


そして、ジェネリックがブランド品と同じ有効成分を同じように含むのであれば、効果もブランド品と同じであるという事。効果が同じ薬だと理解しても何ら差しさわりがないということも理解しましょう。