ホーム  > バイアグラ  > バイアグラと環境保護について

バイアグラと環境保護について

バイアグラが環境保護に貢献…。


世界120カ国、その利用者は3000万人とも3500万人とも言われる、青いダイアモンド、世紀の勃起不全治療薬のバイアグラに対する数々のエピソードがある中で、特に興味深いものに「バイアグラ」が環境保護に貢献している」という話があります。


バイアグラで環境保護


img_viagra_76

勃起不全症治療と環境保護、ちょっと考えただけでは結びつきそうにない関係ですが、バイアグラがはたしてどのように環境保護に貢献しているのでしょうか。

バイアグラが発売になって野生動物の売買が減少

実は、バイアグラが発売され、世界中で多くの男性がバイアグラを利用するようになって、それまで精力増強剤の原料にする為に捕獲されていた野生動物の売買が急激に減少したという事実があるのです。つまり、野生動物の保護に間接的にバイアグラが貢献しているというわけです。

精力剤の原料として人気のアラスカのトナカイの角

* バイアグラ(ばいあぐら)でEDを予防できるのか?

アラスカ大学の生物保護学者であるフランク・ヒベール氏とその兄弟でニューサウスウェールズ大学の心理学教授であるウィリアム・ヒベール氏が、精力剤の原料として人気のあるアラスカのトナカイの角の販売が1997年とバイアグラが発売された1998年を比較した場合、72%も減少したという興味深い統計を発表しています。

バイアグラ発売後にシールの密漁が減少

また、同じく精力剤の原料に使われる雄のシールの性器の販売も1996年の4万個から1998年は2万個と半分も減少している事実が報告されています。カナダ政府もバイアグラがシールの密漁減少に貢献した要因のひとつであると認めて、世界から関心を集めました。


バイアグラが及ぼす影響力


ひとつの薬の登場が、野生動物の保護に貢献しているとは、思ってもみなかった結果ですが、ばいあぐらが発売されたいきさつも、何となく似たようなもので、予想外の研究結果から生まれた薬がバイアグラでしたからね。実際は私たちの分からないところで、もっと色々な影響を残しているのではないかと思えてきます。

オンライン上に見るバイアグラ

ファイザー社によれば、Googleのウェブページの数を見ると、バイアグラが記載されているページ数は世界最高の認知度を持つブランドのコカ・コーラの2倍以上、一般医薬品として認知度の高いタイラノールの12倍、アスピリンの4倍以上であるとの事です。少し前までは、言及されることがタブー視されていた「勃起不全」という用語は、バイアグラの販売が始まったと当時に、日刊紙に数百回も登場しています。これは、普通では考えられない前代未聞のことです。

男性たちの希望のもと

バイアグラの登場で、一番喜んでいるのはもちろんEDで悩んでいた男性たちです。この薬が、失望を希望に、落胆を力に、あきらめを勇気に取り替えてくれました。そしてその恩恵は、EDで悩んでこられた男性たちのパートナーである女性たちにも、当然分け与えられることになるのです。バイアグラに取り持ってもらったカップルの数はとなると、一体どのくらいになるのでしょうか…。

img_76

世界に羽ばたくバイアグラ?

バイアグラは、単に勃起不全症という病気の治療の枠を超え、社会的にも人々の暮らしに大きな影響を巻き起こした製品と言う事ができるでしょう。バイアグラの効能は、今だ開発途中の部分もあると聞いています。陽の目を見る事のできなかった男性たちに希望を与え、むやみに捕獲されていた野生動物を間接的に保護するなど、バイアグラが世界に与えた影響は数限りなく、そして今も進化し続けているのです。


関連リンク