ホーム  > バイアグラ  > バイアグラと映画

バイアグラと映画化さセールスマンの話


アメリカのトークショーや新聞、雑誌を賑わしたED治療薬バイアグラですが、このバイアグラが主役(?)の映画があるんですね。この映画の中で、バイアグラがどの様に登場するのでしょうか。


バイアグラの映画「ラブ・アンド・アザー・ドラッグス」(日本での題名はラブ&ドラッグ)


baiagura-ed.png

ばいあぐらが出てくる映画だから、何となく大人の男女のどちらかと言うと、濃密な関わり合いが主題の映画かなと思っていましたが、出て来るのは若い男女、想像していたのとはちょっと違っていました。

バイアグラのセールスマンが書いた本が原作

2010年にアメリカで公開された映画「ラブ・アンド・アザー・ドラッグス」(日本での題名はラブ&ドラッグ)の原作は、ジェイミー・レイディさんという男性の体験談で、彼がファイザー社の営業マンとして働いた時の話を書いた著書「涙と笑いの奮闘記全米セールスNo.1に輝いたバイアグラセールスマン」をベースに作られた映画なのだそうです。

映画の主役はバイアグラセールスマン

彼は、90年代にバイアグラの製造会社である大手製薬会社ファイザーに入社してセールスマンとして働き始めたらしいですね。その時の体験談をおもしろおかしく綴ったのがこの本なのだとか。映画は、「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ジレンホール主演、相手役には「アリス・イン・ワンダーランド」のアン・ハサウェイと結構な配役の映画となっています。日本では2011年に公開されたようですね。


「バイアグラセールスマン」の原作者のインタビュー


中々面白そうな題材と配役で映画は結構な人気だったようですが、原作者のジェイミー・レイディ氏の興味深いうら話が記事になっていましたのでここで少し紹介してみます。

ファイザー社の予想を超えるバイアグラの反響

彼の話によれば、バイアグラの発売当初はファイザー社としてはそれほどの期待をこの薬にかけていたわけではなかったと言っています。EDで悩むごく一部の男性にだけに売れるとくらいに思っていたらしく、会社も蓋を開けてみてさぞびっくりだったろうことは想像に難しくないですね。何しろこの売れ行きですから…。

アメリカでは夫婦同伴でバイアグラの処方を

アメリカでバイアグラの処方を頼みに医師を訪れるのはもちろん男性ですが、彼の話から、奥さんに連れられて泌尿器科を訪ねる男性が少なくなかった様でちょっと驚きです。来院目的を医師が訪ねると奥さんから突付かれながら旦那さんが「バイアグラの処方をしてもらいたくて来た」と話すのだそうです。夫婦の関係修復に女性の方が結構真剣なのかもしれないですね。

バイアグラは男性の45歳がターゲット

アメリカのED治療薬のコマーシャルをみるとわかるように、画面に出てくる役者さんは、40代後半から50代かなと思える年代の男性です。つまり、ファイザー社がバイアグラのターゲットをそのくらいの年代に想定していたらしいですね。彼の話では男性は45歳くらいになると若い頃のようには行かなくなるのだとか。でも若い頃に戻りたいと思うのだそうです。だから、この年代なのだとの事。

自分自身もセールスマンとして薬を売り込む以上は体験しなくてはと、実際に使用、効果を実感しているとの話も…。映画は2時間弱ですから、お時間のあるときに一度見てみてはいかがでしょうか。バイアグラの違った一面を発見できるかもしれません。

バイアグラが必要になる時とは

セールスマンの彼は、仕事の為に薬の効果を知っておくべきと、バイアグラを試したようですが、実際にED治療薬としてこの薬が必要になる時は、個人によって色々なはずです。自分はまだ大丈夫と思っている方でも、もしかしたら、バイアグラを服用する事で、思いがけない効果を実感する事ができるかもしれません。

性生活は大切な生活の一部分です。夫婦生活の大切な一部分でもあります。そして性機能障害は治療できる症状です。バイアグラは、服用するだけでEDを治療する薬、少しでも気になる事があるのであれば、医師に相談するなどして、早めに治療に取り掛かれると良いでしょう。