ホーム  > レビトラ  > レビトラの副作用、聴覚障害の話

レビトラの副作用、聴覚障害の話


baiagura-ed.png

* 本当に安心?れびとらの副作用について

アメリカのFDAが2007年に消費者に対して、ED治療薬を使用すると、予期しない聴覚障害が起こる可能性がある事を指摘しています。これは、バイアグラ、シアリス、レビトラなどのPDE5阻害薬、ポピュラーな三大ED治療薬を服用している人の中に、極わずかではありますが、実際に、聴覚の低下や、耳鳴りの症状を訴えた人がいたからだとの事です。


レビトラの副作用ひとつひとつに目を光らせるFDA


FDAなどの国家機関は、大変責任の重い立場に立っています。これらの機関は、医薬品や食料品ひとつひとつに対して、報告があがったわずかな苦情をも、あいまいにせずに対応すると言うのが基本姿勢であると理解しています。特に、アメリカは訴訟がよくおこる国で、一度医療ミスなどに対する訴訟が起こると、相当の額のお金が動くと言われてます。

その訴訟対策の為に医療従事者がかける保険の額がかなりな額なので、アメリカの医療費がその分高くなっていると言った話が聞こえてくるくらいです。FDAが訴訟を心配してそうしているわけではないとは思いますが、とにかく、国民の命と健康に責任をもつ国家機関が、レビトラなどのED治療薬の副作用ひとつにも、目を光らせているというわけなのです。

とりわけ、ED治療薬は男性の間でこの先も需要がドンドン伸びてゆく薬であると考えられるだけに、なおさら神経質になっているのかもしれません。また、ED治療薬がこの世に送り出されてから、日がまだ浅いと言うこともあり、またFDAとしては一旦は認可した薬ですから、その後の副作用の報告も丁寧に扱っているのだろうと考えられます。


レビトラの服用で聴覚に変調を感じた人がいた


ある程度の聴覚低下は、レビトラを服用する男性の平均的な年齢などを考えれば、その人がレビトラを服用していなかったとしても、当然起こりえる自然な現象であるとは考えられることから、必ずしも、レビトラを服用中の男性が、聴覚に異常を感じたからといって、それが、レビトラの副作用であるとは一概には言えないだろうというのが、おおかたの見方になっています。

たまたま、年齢と共に聴覚が低下してきた時期と、EDの症状が起こってレビトラで治療をした時期が同じであったと言う事は、無理なく想像がつくことだからです。

EDの症状にしても、聴覚低下の症状にしても、多かれ少なかれどちらも体の老化が原因になっているのは確かですから、EDと聴覚低下が同時期に出ることになる事は、高い確率であると考えられます。ただ、それを、レビトラを服用した本人が、レビトラの副作用だと感じたのであるならば、その報告を医療機関や製薬会社としては、無視して通る事はできません。丁重に受け止めていかなければならないわけです。


レビトラで気になる副作用の症状があった時は?


FDAは、もし、レビトラなどのED治療薬を服用中に、予期しない副作用、聴覚の異常、聴覚低下を感じる事があった場合は、すみやかに薬の服用を中止し、専門医の診察を受けるようにとアドバイスしています。

レビトラの副作用として、報告されているものの中で、最も多いのは、ほてりやのぼせ、頭痛ですが、これらの症状はレビトラの有効成分バルデナフィルの血管拡張作用から来るもので、人によってはこれらの副作用の症状が出てきたら、薬が効き始めた合図だなどと話す人もいるくらいで、副作用だからと治療を断念するほどのものではない場合がほとんどとの事です。

レビトラを服用中に、頭痛やほてり、のぼせや軽い動悸などの他に、日頃感じたことのない体の変化や感覚など気になる症状がある時、心配になる症状のある時は、それが重度、軽度に関係なく、一度専門家に見てもらうようにすると良いでしょう。心配な事はそのままにしておかないで、気兼ねなくED治療に取り組む為に一日も早く解決して行く事が大切です。