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ダイフルカンのジェネリックについて


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ダイフルカンという薬は、残念ながら日本ではまだ処方されていません。ダイフルカンは、アメリカで販売されている、ファイザー社製のフルコナゾール製薬の正規品のことです。そのかわりと言っては何ですが、日本では、ダイフルカンではなく、「ジフルカン」と言う名前でファイザー社から出ている薬があります。有効成分はダイフルカンと同じフルコナゾール。

つまり、これが日本ではダイフルカンの代用品(?)となっているのです。でも、列記とした正規品で、ダイフルカンと名前は違っていますが、ダイフルカンのジェネリックではないという事なのですね。ジフルカンには、呑みやすいシロップタイプのものもあるようですが、これは子供用のはずですね。ジフルカンに以外にも、すでに日本国内でも、有効成分にフルコナゾールを含む、アメリカのダイフルカンの後発品となる、ダイフルカンジェネリックと言われる製品が何種類か処方されています。


日本で処方されているダイフルカンジェネリック


日本国内でも、日本国内の製薬会社が作ったダイフルカンのジェネリックはすでに処方されていて、次のような製品があります。

  • フルコナゾールカプセルJG(日本ジェネリック株)
  • フルコナゾン(日医工株)
  • フルコナゾールカプセルF(富士製薬)
  • フルコナゾールカプセルサワイ(沢井製薬)など

これらのカンジダ症治療薬ダイフルカンジェネリックは1錠が50r、もしくは100rとなっていて、症状にあわせて1回に1錠から2~3錠を使用するといった具合になっているようです。ダイフルカンは、1日に400rまでなら服用しても良いとのことですが、真菌感染の症状がかなり重症の時などは、初日に200rとか300rとかを服用、翌日はその半分にするという処方の仕方も取られているようです。

日本のどの医療関係のサイトを検索してみても、ダイフルカン、またはダイフルカンのジェネリックが女性用バイアグラだという言葉は一言も書かれていない事がわかりますが、これは、この事(フルコナゾールの女性の膣の乾燥を防ぐ、膣内を潤わせるという働き)がダイフルカン(フルコナゾール)の効能としては、正式にまだ公認されていないからなのだろうという事が想像つきますね。つまり、この特別な効能に気づいた一部の人たちの間で、この薬が、女性用バイアグラとして話題になっているということなのでしょう。

個人輸入代行のサイトの中では、ダイフルカンジェネリックを「濡れ薬」という表現で紹介しているサイトも見かけます。しかし、濡れ薬はちょっと違うかなという感じがしますね。ダイフルカンは真菌の増殖を防ぐ過程で、膣内を潤滑にしてくれるのであって、感じやすくするとか、気持ちを高ぶらせるという濡れ薬とは、一線を画していると考える方が正しいと思います。あまり大げさに言ってしまっては、消費者を混乱させてしまう事になりますからね。


ダイフルカンとダイフルカンジェネリックの副作用の違い


ダイフルカンもダイフルカンジェネリックも、有効成分が同じフルコナゾールですから、副作用も含まれる成分の量が同じであれば、感じ方も同じと考えると良いはぜです。

このカンジダ症薬には、重度の副作用といわれるものは基本的にはなくて、ほんとに稀に現れる事があるといった感じのようですが、薬を使用する前には、稀ではあったとしても副作用の事も把握しておく方が良いですから、こちらで、簡単に紹介しておきます。もし、使用中に少しでも気になる症状が現れるなどした時には、すぐに薬の使用をやめて、専門家に相談するという基本を忘れないようにしましょう。

稀な中の主な副作用…吐き気、下痢、発疹、頭痛、発熱、むくみなどがでる事がありますが、様子を見てひどくなるようであれば専門家に相談しましょう。

緊急を要する副作用の症状…呼吸困難、冷や汗、高熱、など、その他気になる症状や、重度の反応がある場合は、薬の使用を直ちに中止して診察を受けましょう。


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