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ザルティアとは


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ザルティアの成分は、アメリカの製薬会社イーライリリー社が開発した、男性の勃起不全症治療薬シアリスの有効成分タダラフィルです。


ザルティアの前立腺肥大薬としての認可


服用ED治療薬が、初めて世間にお目見えしたのは、今をさかのぼる事1998年、バイアグラの登場からと言う事になります。センセーショナルな登場をとげたバイアグラでしたが、それに続くレビトラ、シアリスも然り。ED治療薬の救いの手は、世界中の男性を歓喜させる事になりました。実はその頃からすでに一部で、ED治療薬の前立腺肥大薬としての効果がささやかれていたらしいですね。EDを治療するだけでもありがたいこれらの薬、今度は前立腺肥大を治療するとなれば、ほんとに男性の救世主ならぬ救世薬。しかし、薬の効能の部分に前立腺肥大薬と明記するには、それなりの研究成果がなければならず、認可も得なければならないので、すぐにの実現にはならなかったようですね。

このザルティアが、前立腺肥大薬の認可を受けるのは、まずアメリカから。2013年の10月にアメリカで前立腺肥大薬に認可されたのを皮切りに、翌年にはヨーロッパで、そして、いよいよここ日本でも、ザルティアが前立腺肥大薬として認可される事になったのですね。日本で認可された前立腺肥大薬ザルティアは、ザルディアと言う商品名で2014年1月に承認されています。この様にザルティアには、勃起不全症としての効能と前立腺肥大薬としての効能が公の機関により正式に認められていると言うわけなのです。

前立腺肥大症とは、尿管のまわりに存在する前立腺が何らかの理由で大きくなり、尿道を圧迫してその結果、排尿障害を起こすことになる病気のこと。この様に、勃起不全症と前立腺肥大症は、同じ男性の泌尿器科に関係する病気ではあっても、かたや性機能に関係する病気であり、もう一方は排尿に関係するという様に、全く別物の病気のこと。ところが、薬にはとかく副次的な作用があります。


新しい排尿障害治療薬ザルティア


前立腺肥大薬は、ザルティアがそれに認可される以前にも何種類かありますね。定年を迎えるくらいの年齢になった男性が持つ悩みのひとつに上げられる事もある前立腺肥大からなる排尿障害ですが、これらの症状を改善する為に使用される薬には、一般的によく処方されているα遮断薬と呼ばれるものや、5α還元酵素阻害薬と呼ばれるもの、それに加えて抗男性ホルモン薬なるものもあるそうです。

これらの薬でも、十分な症状の改善は図れると言います。ただ、これらの薬で前立腺肥大の症状を治療する時、ちょっと困った事があるのだとか。薬には副作用はつき物、良く効くといわれる薬ほど、時に副作用が強かったりしますね。従来の前立腺肥大薬にも副作用があるのですが、その中でも比較的高い割合で、性機能障害を起こすと言う事がわかっているのだと。従来の薬で前立腺肥大を治療していると、勃起できなくなったり、射精がうまくできなくなったり、性欲がなくなったりする事があると言うことなのです。もちろん、全ての人がそうなるわけではないですが…。

その点、このザルティアは、成分がもともとがED治療薬。勃起を改善する効果がある薬です。前立腺肥大の治療をしながら、もしかしたら副次的な作用でEDのほうも改善が期待できてしまう、何ともありがたい薬がザルティアという事になります。さて、ED治療としての時は、必要に応じて服用するザルティアも、排尿障害治療薬として服用する時は、少ない容量の錠剤を毎日1錠服用するといった取り方をするわけです。2.5mg錠と5mg錠のザルティアは、ED予防の為に毎日服用すると言う方法もすでに取られていましたから、もしかするとザルティアでED予防と前立腺肥大治療の一石二鳥も夢でないかもしれませんね。

ザルティアは、前立腺肥大を改善するという効能とは別に、勃起不全(Ed)薬としてのもうひとつの一面が存在する事が認定されています。

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