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シアリスと勃起不全(ED)と前立腺肥大症


長い効果持続時間をもって勃起不全症(ED)を治療する事で最近人気のシアリス(成分タダラフィル)が、男性の前立腺肥大症(BPH)への治療効果があることが認められ、話題になっています。


シアリスと前立腺肥大症(BPH)


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シアリスの効果が男性のEDの治療だけでなく、前立腺肥大症にも効くという話です。アメリカでは最近、「Cialis for ED and BPH」とその事についてはっきりと触れた、新しいシアリスのテレビコマーシャルも流れるようになりました。

【前立腺肥大症(BPH)とは】

前立腺肥大症とは、50歳以上の男性のうちのおよそ半数以上の方が何らかの症状で苦しむと言われている排尿困難を引き起こす可能性のある病気です。この病気になると、尿道を囲む位置にある前立腺が加齢などの理由で大きくなり尿道を圧迫する事で尿道を閉鎖したり、排尿を困難にしたりします。なお、50歳を過ぎた男性のおよそ半数以上の方が、症状のあるなしに関わらず前立腺が肥大していく傾向にあるとの事も言われています。

【前立腺肥大症(BPH)の症状】

前立腺肥大症の表立った症状としては、尿線が細くなる、おしっこが少しずつしか出ないというもの、最後の切れが悪くなる、残尿管があるといったもの、トイレに行ったばかりなのにまた行きたくなる頻尿などが上げられます。最悪の場合には尿道閉鎖から、腎臓障害につながる場合もありますから、決して軽く考えてはいけない病気だと言えます。その症状をシアリスが治療すると言うのです。最近、夜なんどもトイレに起きるようになったという方は、一度このBPHを疑ってみる必要があるかもしれません。


シアリスをBPH治療薬として認可

2011年10月のアメリカfox ニュースの記事によると、アメリカの食品医薬品局(FDA)が、シアリスを良性前立腺肥大症の兆候や症状を緩和、治療する事ができる薬として承認したとの事です。勃起不全症を改善する服用薬が前立腺肥大症の症状を改善する可能性のある事は、専門家たちのBPH研究によって既に明らかになっていますが、シアリスの有効成分タダラフィルにその効果があることが医学的に初めて認められたという事になります。

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シアリスと勃起不全症(ED)


シアリスは、アメリカイーライリリー社より、発売された第3の服用ED治療薬です。三大ED治療薬の中で、効果の最も長く続く薬として知られています。中年以降の男性にとっては、前立腺肥大も勃起不全症も少なくない確立で起こる症状であり、ともに毎日の生活に深く関わってくるものです。今回のFDAの認可で、両方の症状を持っている方にとってシアリスは、最も効果的な治療薬のひとつとなる事も考えられます。

シアリスのED治療効果

シアリスは、バイアグラやレビトラ同様に、性行為の前に1錠を服用して勃起不全症を治療する薬です。薬の効果は服用後1時間ほどで現れ、その後24時間から36時間にかけて勃起をサポートします。食事からの影響もほとんどなく、思い立った時に服用していただけます。また、他のED治療薬と比べても、副作用のずっとおだやかな薬です。

シアリスは週末のED治療薬

1錠の服用で長い時間効果が続く事から、週末などの長時間を二人で過ごす場合にぴったりな事から、シアリスはウィークエンドピルなどとも呼ばれる薬です。1錠を金曜日の夜に呑めば、その日の夜、土曜日の朝、土曜日の夜までをしっかりカバーします。日曜日の朝まで効果が残る場合もあります。薬の効果が切れたら、次の1錠を服用できるまで待たなければならない他の薬と比べた場合、週末などでは、シアリスの特長が特に生かされます。

シアリスのED予防効果

シアリスには、ED予防効果があることがわかっています。毎日シアリスを服用する事で、EDが予防できるとの事ですが、この場合は2.5mgと5mgの錠剤が毎日の服用用として処方されています。

トイレに行きたいけど、思うように尿が出ない、性欲があるのに思うように勃起しない、そんな人達に、1錠で両方を治療する薬としてシアリスが知られるようになる日もそう遠くないのではと思います。これらの症状の予防、治療を目的とした毎日の服用については、上記でも述べましたように、アメリカの医師によって実際にシアリスの2.5mgと5mgが処方されています。


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